本部から紹介のあった顧客に出向いて調査し、ドローンで写真を撮って本部に画像を送るだけで1件あたりの調査料は平均40万円(紹介料30%)空いてる時間で活動できます。その後の修理は本部の職人ネットワークで対応!
タイプ | 副業・本業・副業から独立可 |
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開業資金 | 50万以内 |
経験 | 未経験者可 |
開業場所 | 自宅で可 |
業態 | 法人・個人 |
ターゲット | 戸建てにお住まいの方 |
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集客方法 | 本部から見込み客を1日平均7件提供、チラシ、ネット |
エリア | 県単位 |
自然災害で破損している場合、適用条件内であれば、火災保険を利用できる場合があります。自然災害の場合は保険で修理、経年劣化なら通常修繕を協会のベテラン職人が対応なので取りこぼしナシ!屋根以外でも雨樋クリーニング90分3万円、排水管クリーニング90分3万円等のリピートビジネスに!
破損をそのままにしとくと雨漏りの原因に!
雨漏りになってから工事を依頼すると高額な費用になります。自然災害で発生した破損であっても、雨漏りの場合、経年劣化の為、保険申請もできなくなるケースが殆どとなります。
C層の健康な家のご自宅でも将来の見込み客に!
屋根点検による紹介料
平均工事費 | 手数料 | |
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リフォームの場合 | 200万 | 10% |
保険による修繕 | 60万 | 30% |
ドローンによる屋根&汚水桝定期診断 [ 1年に1度 ]
雨どいクリーニング [ 1年に1度のリピート ]
作業時間 | 作業費 | |
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1階部分 | 1面 90分 | 平均2万円 |
2階部分 | 1面120分 | 平均4万円 |
排水管クリーニング [ 1年に1度のリピート ]
作業時間 | 作業費 | |
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汚水桝 排水管 排水口 | 90分 | 平均3万円 |
研修場所 | 東京 |
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研修日数 | 1日間 |
研修内容 | 1.ドローン飛行座学研修 2.ドローン飛行研修 3.ドローン屋根撮影研修 4.屋根点検研修 5.屋根破損の見つけ方研修 6.システム利用の流れ |
その他 | 希望者は排水管クリーニングの受講可 |
全国代理店募集数120社
現在代理店数60社
初期費用 | 150,000円 |
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内訳 | 1.ドローン飛行研修&マニュアル 2.屋根点検研修&マニュアル 3.システム利用の流れ研修&マニュアル 4.チラシ 契約書 |
その他 | ドローンは自分でご用意頂きます。 1万~8万 |
説明会 | 開催日 | 時間 | 会場 | お申し 込み |
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福岡 説明会 |
2022. 06.07 Tue. | 14:00〜16:00 | 福岡県福岡市博多区博多駅前 | 福岡会場 申込 |
名古屋 説明会 |
2022. 06.08 Wed. | 14:00〜16:00 | 愛知県名古屋市中村区内 | 名古屋会場 申込 |
東京 説明会 |
2022. 00.00 Wed. | 14:00〜16:00 | 東京都 | 東京会場 申込 |
京都 説明会 |
2022. 00.00 Wed. | 14:00〜16:00 | 京都市 | 京都会場 申込 |
東京 説明会 |
2022. 00.00 Wed. | 14:00〜16:00 | 東京都 | 東京会場 申込 |
完全予約制の為、説明会会場詳細についてはお申し込み後の完了メールでお伝えいたします。
詳細については説明会で内容をご確認ください
ご希望の方は下記よりお選びいただき
お申し込みください
はい。職人さんが屋根に登って点検すると、瓦を割ってしまったり、屋根から落ちてしまうリスクがあります。お客様に安心してもらう事ができるようにドローンでの点検を行ってもらいます。
今回の研修では提携先スクールの協力により屋根を点検に特化した講習となっており通常の80%オフの費用で受講いただけます。資格取得希望の方は通常講習料で42万かかりますが30%引きで受講頂けます。
瓦やコロニアル、スレートの素材の場合、10年以上で破損する確率があがります。屋根の材質や形状により異なりますので、屋根点検研修で説明しております。
はい。各地域の研修を受講した施工代理店さんがいますので、対応は可能です。案件を受けるかどうかについては、施工代理店さんの意思になり、協会スタッフが調整し結果をお伝えいたします。
3年間以内の自然災害と特定できるものが火災保険を申請する事ができます。保険適用かどうかは損害保険会社での判断になります。
紹介した案件の進捗状況を確認する為のシステムになります。案件を本部やクライアントに紹介したけど決まったのか?進捗はどうなってるか?分からなくなることが無いように、顧客1件1件の進捗具合を施工代理店さんがシステムで管理し、代理店さんも随時自由に確認してもらう事ができます。
自然災害による破損か?経年劣化による破損なのかは、現場で経験しない限り判別するのは非常に難しいです。また、経年劣化なのに保険申請をしてしまうと、お客様にも非常に迷惑がかかってしまいます。協会では過去事例実績の被災写真別に保険が利用できたかどうかをデーターベース構築しています。代理店さんが撮られた屋根写真をクラウドシステムに保存頂き、協会のスタッフが確認し自然災害か経年劣化かを判別し施工代理店さんに依頼しています。